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新宿御苑のパトリオットミサイル(PAC3)展開訓練、新テロ対策特措法審議中を考慮し年内見送り

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この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(時事)  (MSN産経 IZA)

産経はこういうネタだけは早いなー。

周囲にビルなどの遮蔽(しゃへい)物があるとレーダー、管制装置、通信機器が正確に機能しない恐れがあるため、訓練は実戦同様の環境でレーダーの感度や通信状況を確認することにある。(産経部分引用・前後略)

もともとは9月にやる予定だったのが安倍問題で12月になって、さらに先送り。射程20キロ以内って、飛散物は散らないのか、どんだけ実用になるのか。あと実際たとえばどこかから飛んできた相手のミサイルが核だった場合更なる汚染になんないのか気になる。

今後関東の各基地(9基地14部隊)には配備されるみたいですけどね。

コメント

  1. えー より:

    ミサイルが飛んできて、打ち落としている時点で、そこに住んでいる人の人生、全部終わりでしょう。
    まったく意味がないことをしているので、単なるデモンストレーションというか、軍事おたくの自己満足というか。
    バカじゃね? と思うのは私だけでしょうかね。