【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

リサ・パートナーズとソロス(外資)、今度は通称セゾンプラザ(UFJ銀行のある)新宿三丁目のビルの大部分を取得

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソースはこちら(日経不動産マーケット情報)
地図上の住所はこちらこちら
新宿三和東洋ビル=セゾンプラザである証拠写真

リサ・パートナーズとソロス・リアルエステート・インベスターズ(本社:オランダ)は2005年2月、特別目的会社を通じ、新宿区新宿3丁目にある新宿三和東洋ビルの大部分を取得した。(後略)

 いやー新宿の土地といえば(歌舞伎町の場合)地権が複雑化し、実態として華僑や韓僑が持っている率が高かったのですが(推定7-8割)、そうこうしている間に新宿三丁目界隈の土地は西洋系の外資だらけになっちゃうんですかねぇ。しかし、大部分、ということは一部区分地権者でもいるのでしょうか。彼らは遠い昔FIELDやゴスロリのメッカだったビルや、東口すぐのビル(地図・テナントのサイトより)なども買収しています。

コメント