タイトル通りですが、現地を見ていたら都合により閉店させていただきます 店主という意の文面だけが書かれてシャッターが下りています。看板も残ってるし、周囲の店舗も営業しているので、立ち退きとかではないようですね。
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つるかめ食堂右隣のそば屋「加賀屋」が閉店
この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
コメント
かわいそうに・・・
なにか事情をご存知ですか?
「るねっさんす計画」なるものの、しわよせで客減りした飲食店結構ありますよ 観光できた人、会社帰りの人、歌舞伎町に遊びにきた学生さん達がわざわざ歌舞伎町の路地中のお蕎麦屋さん入らないですから ここは歌舞伎町で働く人達が、よく頼んでいた店のひとつ 多分、「るねっさんす計画」の犠牲者では
そうなのか!?
社長が
昔バイトしてた者です。
社長が亡くなり、社長の右腕の高田さんも店を去り、専務の弟さんが仕切ってましたがドラ息子が
居酒屋をやるんだかと店を閉めたと噂で聞きました。その後事業に失敗して店関係を全部閉めた
みたいです。大久保、南新宿と店舗を閉めてしまったみたいです。従業員とその家族もかわいそうです。
当時から2代目のドラ息子といわれてましたがとうとうやってしまいました。加賀屋がなくなりドラ息子はどれだけの
人達に迷惑をかけたのか?先代が築いたものを全部壊したドラ息子に怒りを感じます。
10年経ってレスがつくとかすごい
自分もバイトしてました
まかないおいしかった
高田さん怖かった
あのクチビルゲ
閉店にそんな事情があったんですね
皆さんよくこの記事みつけましたね
たまたまここに辿りつきました、世紀が変わる前後の数年を歌舞伎町で過し
出前でよく食べたのが、この加賀屋と、かど平の蕎麦部門&中華部門
和作というケータリング弁当、当初ダルジャンという名称で、のちに
フライパンと変わった、洋食のケータリング(ハンバーグ丼なんかもありました)などでした
それぞれに美味しく今でも時々当時を思いだしてしまいます