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元歌舞伎町ショークラブ従業員のナイジェリア男性、新宿署員から暴行を受けたとして都を訴え

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソースはこちら(東京新聞)

訴状によると、バレンタインさんは東京都新宿区歌舞伎町のショークラブ従業員だった二〇〇三年十二月九日夜、路上で新宿署の私服警官二人に声を掛けられ、警察官だと気づかずに店に案内しようとし、風営法違反の現行犯で逮捕された。その際、別の警察官に倒されたうえ、声を掛けてきた警官に右足を三、四回踏みつけられ骨折したという。
 その後、同十九日に起訴猶予で釈放されるまでの間、警察病院でギプスによる固定などの治療を受けたものの、必要な手術を受けられなかったため、右足を十分に曲げられないなどの後遺症が残ったとしている。(部分引用、以下略)

入管はじめ、外国人の扱いについては、人間扱いしない言葉で言われたり等、一部についてはかなりひどいという訴えを以前からよく聞きますし、実際書籍などになっています。
 今回も正当な訴えだったらいいでしょうし、もし背後に組織的なものがあるならいろいろ問題でしょうし、彼自身の問題だったら本気でがんばってほしい所ですが、なにしろ情報が少ないだけになにが正しいのかはわかりません。司法判断を待ちたいところですが、万が一不当な判決が出ないように注視したほうがいいかもしれませんね。

コメント

  1. yasu より:

    う~~ん、イマイチ信じれん・・このての情報は・・
    確かに横暴な警察関係もいるにはいるが、もっと横暴で困る
    外国人の方もいらっしゃる・・警官もいきなり右足蹴らんでしょう・・な~~んかな~~、こういう情報はもう飽きた、実は・・

  2. tx より:

    確かにその通り。どっちが悪いのかは、これだけではわかんないですね。

  3. しげも より:

    粉砕骨折ってどれだけヒドイ扱いをされたかわかりますよね。どう考えても警官が悪い。
    今もその警官は、のこのこと暮らしてるんだろなぁ。。。
    良い判決が出るように願ってます☆★