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カメラのきむら建物の周りに工事枠が。

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この記事は19年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。


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更新するつもりではなかったが風呂に入りに家に帰ったので風呂場の中から更新。
基本的には、16日まで更新できないのでご了承下さい。
「30年間のご愛顧、ありがとうございました--」
10月いっぱいで再開発のため立ち退いたカメラのきむら(靖国通り。一番街入り口向かい側の吉野家近く、西武新宿駅向かい)だが、イカリ消毒なども入っていた同テナントビルに工事用の枠がかかって入れなくなっている。
写真では見えないが、ビル上部の看板も白い布のようなもので覆われている。
ある意味では巨大な廃墟が駅前にある状態だ。
これだけの規模のテナントビルを閉めてまで作るものとはなんなんだろう。
再開発もいいけど、隣の吉野家はわずか3階建てだから上部がすごい空いてるんですけどね。こんな一等地にあえて3Fまでの建物しか作らないというこだわりをもつ大家さんはどんな人かを妄想せざるを得ないです。頑固そうだなぁ。
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