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歌舞伎町に開店した「小肥羊」(シャオフェイヤン)のライバル、大久保などに展開する「小尾羊」(シャオウェイヤン)の社長が語る今後の展望
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来日して新大久保に出店する際、3500万円の保証金を要求され驚いた。
日本ではありな習慣でも、不動産習慣の違う国の人ならびっくりするでしょうね。
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コメント
そっくりの名前でパ○リ商売する、というのはどこかの雑誌社みたいですね・・・
というか、中国っぽいやり方があの会社の常套手段だとしたら、ものすごい時代の先を行ってたんですね。
小尾羊・小肥羊、「どっちがなのか」は知りませんが。ただ、小尾羊よりは小肥羊のほうがメジャー店舗であることは歌舞伎町界隈の中国人に聞いた限り確かみたいですね。