特に店に新キャラがいるわけではないのですが、包み紙がいつのまにか運営会社巨山のオリジナル袋になって、謎のキャラが入ってました。どうやらハナロマートの運営会社の(株)巨山(ドンキと提携が深い企業)は「ハナロ」じゃなくて日本国内ではキョサンで呼び名を統一したようですね。袋の裏面のロゴにKYOSANって文字も入ってるし。系列店舗で「鐘路福餅屋」とか「鐘路本家」とか、ソウル市中心部の「鐘路」(ジョンロ)という地名を使うのはなんか、ジンクスみたいなのがあるんですかね。「ガム・ザ・コル」も同社の経営。
ホットク屋台でも、福餅屋の商品を販売してますね。
実はホットク屋台の左のハナロマート(店舗)では韓国系(自社)国際電話カードの他、成田行きのリムジンバスを買うと200円も安いし、南大門などででおなじみの激安ハンコ(1000円~)も作ってくれる。また大江戸温泉物語の韓国系総代理店でもあるので、なぜか大江戸温泉のチケットも買えるのだ。また日韓間の航空チケットも扱っている。
話は戻るがこのキャラ、だいぶ前にもどっかで見たことがあるんだけど、以前から地道には使ってたのかな。気がつかなかっただけだったりして。でも前は白袋だったしなぁ。
●関連サイト
巨山
巨山の21世紀HoTokのページ 87支店あってチェーンで20-35万(日)の売上げがあるとか。HoTokの支店、見たことないけど、ドンキと提携が深いこともあってまあ(そのくらいの数どこかに出店することは)わかんないでもない。
コメント
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