うまかった屋台

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 会社の窓にあたる風が強いので不安だったが、風の割りにあたたかいので、夜中に飯を食いに、一人で花園神社(三の酉)へ。終電寸前の頃はまだまだ混んでたのでどこも座れず、大判焼だけ食べて家に一旦新宿の家に帰り風呂に入って、また2時前に参戦。
 神社の手を洗うあたりに出ていて雰囲気が美味しそうだった、叶茶屋だか、中野・伊藤という千社札の貼ってあるところで飲んでみた。
 最初2人だと思われてて、1人で入ったら「ぷっ」と吹かれたが、まあ事実なので特に気にせず氷結グレープとやきとりともつ煮を頼む。焼き鳥も美味しかったが、もつ煮は「もつ鍋」で、高いけど涙が出るほど美味しかった。鍋だから、下に簡易コンロが入って煮てくれるのだが、キムチ入っていたり、豆腐がとにかく美味しい!鍋だからよそって都合3杯くらいを、とにかく旨い旨いいいながらむさぼっていた。お腹のあたりが震えるほどだった。その後、ます酒を飲んでおでんを食べるが、また豆腐系のものが美味しい!もう、このお店の虜。
 店長が、また、クールなじじいだった。まったく会話はしないが、クールに品出しをしてくる。
 あとから、同店が出している熊手屋があるので見に行ってみたが、「野方」の看板が目立つ。そっちのほうを仕切っている団体ぽい。…遠い昔の彼女(自称:相手曰くお試し期間)の家のラーメン屋も、ここにみかじめてたのだろうかとか思いつつ、ちゃんと美味しい飲食店を出すとこは別にその世界の人でも筋が通っていていいと思った。熊手屋さんのほうの人はちょっと目が鋭いけど、店についている女の子もみなかわいい。
 震えるほど美味しかったら、思いのほか気持ちよくなった。
 気持ちいいことを気持ちのよいように。やりたいことをやりたいように。やっていくことはほんの少し幸せだ。一人だけど。
 だんだん好きになってきた切山椒をまた買って、仕事に戻るため、深夜に会社に戻る。
 戻る前、最後に見世物小屋前に行くと、客はもういないが、裏方さんなのか、いかにも露店商っぽい男たちが談笑していた。花園神社から撮影許可を貰っている謎のビデオ隊(最中も撮影をしていた)が、呼び込みのおかみさんに挨拶をしていた。おかあさんは、いつもの口上を垂れている時以外は、当然ながらごく普通のおばちゃんでちょっとびっくりした。……おみねさんの素顔もみたかったな。
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