最近何かをしながら落ちる(寝る)ことが多くなった。

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 さきほども実家に戻ってPCをいじっている(サイトのSPAM、オンラインカジなんたらを消している)途中にふと寝てしまい、PCと一体化した夢を見た。有明のほうにいけばコミケ(漫画同人誌即売会)のようだし、そんな日の幻想としてはまあいいか。コミケに何か商品出しませんか、といわれていたK印刷に連絡するのを忘れてしまっているのを今思い出したがそれはそれでいまさら連絡しても仕方ないので諦める。
 実家に帰るということは、だんだんと大人になって後ろめたいことがあるとしなくなってしまうものである。結婚(しないの)もそうだし、借金もそうだ。家に帰れば攻めたてられることがわかっているので正直面倒、避けていたい。しかしそれをしていると非常に実家との関係が薄くなってしまい、いざというときの付き合いができなくなってしまうので、うるさく言われるのはわかっていながら妥協して毎年帰っている。
 帰りがけ、新宿2丁目界隈を通ると親不孝な帰るに帰れない若者もたくさんいるのか、人が昼間からそれなりに多かった。親類用の土産に頼まれた花園饅頭(日本一高いのを売りにしている新宿名物)を買った帰り、ガードレールに座った男性から熱い視線でじろじろと眺められる。
 歌舞伎町界隈も、朝見た限り例年よりは人が居るんじゃないか?
 実家へつき、墓参りを済ませた後、翌日温泉へ。(温泉)業界はこのところの騒動でやたらと客足が落ちているようで、まったく途中の道が混まず楽々と行ける。「昔はメジャーで、今は枯れているとも噂される」某有名温泉の大手旅館に立ち寄りで入ってきた。インテリアもどぎつい配色で、70年代に栄華を極めた立派なこのホテルも、新聞勧誘が持ってくる割引券を使えば平日は6000円でメシつきで泊まれる。今回の温泉騒動はかなり小出し小出しに情報が出ているが、インチキ温泉はここ数年、出版業界でもテーマとしては有名で、本物の温泉に入るための本が売れていたりするし、水道話や枯れ話が存在するのは専門家の間では周知の事実だった。ただ証拠をつかまないと公表ができない、というだけの話。こうやって公になった数箇所の温泉以外にもまだまだ実際は山のようにある。温泉業界の逆風はまだまだ続くのだろう。
 こうしてゆったりと風呂に入っていても、ボイラーとか水質とか余計なことばかりが気になったのが大きなマイナスだが、まあ騒動のおかげで空いたところに安く入浴できたのでよいとする。むしろ、旅行客としては、どこの温泉も空いているのは大変助かる。
 疲れが取れているのか、取れていないのかわからないが、自然に眠るのは眠りの入りが(気分的に)深くなるので悪くはない(実際は浅いのだろうが)。
 明日にはまた、とても狭い新宿界隈の巣、というかねぐらに戻ることになる。



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