きょう(2006/5/17)から21日までは「夢ー歌舞伎町物語」の演劇公演がシアターアプル(導入部:シネシティ広場)で行われる。詳細はこちら。
(追記)ものすごく忙しくて私はいけなかったんですが、歌舞伎町るねっさんすBlogに「もう十分」というほどの長いレポートがあがっています。いい感じでの横の交流にはなったようですね。
あとこの演劇のモチーフになっている鈴木喜兵衛(歌舞伎町の名づけ親)のひ孫さん、「杉山文野」君(女子だけどトランスジェンダー)の初著書、ダブルハッピネス(講談社)が発売。(一部では17日と聞いてましたが、アマゾンでは19日。多分早売りしてるところもあるでしょう)うちのブログにもコメントつけてもらってましたけど、たまに街中でも見るのですが、失礼ながらいままで男子だと思ってました。ごめん。
●関連サイト(夢ー歌舞伎町物語)
東京ギンガ堂
大沢樹生
李小牧
品川能生ノート 演劇系にありがちだが、まったく更新されていない。
シアターアプル 劇場での取り扱いはないようですね。劇団に電話するのがいいのかしら?
●関連サイト(ダブルハッピネス)
あばうとSEX
僕の歌舞伎町日記
●広告
李小牧の本を検索(Amazon)
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夢ー歌舞伎町物語が本日より公演/ダブルハッピネス
この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
コメント
宣伝ありがとうございます。男に見てもらったほうが好都合なのでお気になさらずに。今度見かけたら声かけてくださいね。ではでは。
売れてますね
読みましたよー。
鮮烈なカバー下の表4側にびっくりです。
できれば最近の恋愛事情にも触れてほしかったですが
等身大の本としては大変読後感がよかったです。
某沖縄のT氏が出てきたのには驚きましたが。
「もう十分」なほど長くなってしまってスミマセン^^;
ブログにも書けないことはたくさんありますが、それでも活字と違って、限られたスペースに文字を詰め込むという作業でない分、ついつい・・・でも、それが個人的にはフラストレーションを開放する手段でして。
このたびも、いろいろと記事のご紹介いただき感謝しております。