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新宿駅周辺の職務質問に共産党機関紙・赤旗が批判。1年半で7回会えばそりゃそうだよね

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この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(赤旗)

(1)迷彩服(2)鎖やカギをつけている(3)気が弱そう(4)バンダナをしている(5)革製品を着ている―などの特徴を備えた人に注目。「往々にしてナイフを持っているから」というのが理由でした。(ソース部分引用)

なるほど。しかし気が弱そうだとナイフを持っているってもろおたく狩りじゃないか。迷彩服やバンダナはややオタクファッションだからなー。アキバの人が声かけられるのはそのせいか。そうじゃなくても声かけられるけどね、前の人が終わってそのあとを歩いてたりすると。あとネット情報によると、スキンへッドや髭とかサングラスも狙われやすいとか。

日本国民救援会の瑞慶覧淳事務局長は「職質は警察官職務執行法二条で異常な挙動や、『犯罪の疑い』がある場合に認められている。むやみやたらにできるものじゃない。戦前の反省から国民の人権を侵さないように警察官の活動を制限している。警察は、テロや不審者など社会不安をあおり国民の監視を強めているのではないか」と話します。

日本国民救援会…!まあそっち方向に話を持っていくよね。媒体が媒体だし。

実際は単に点数のためにやってんじゃないの、と思うが。これって警察側の指針に問題があるんじゃないか。少なくともこれは竹花さんとかどう思ってんのよ。

たまに作家(嶽本野ばら)の所持物から覚せい剤とか出てくるから、たまーには効果が上がってるということはできるでしょうが…!

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