【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

殴られ屋をモデルにした韓国映画の邦題は「クライング・フィスト」

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(エイガドットコム)
どうせなら新宿で会見して頂きたかったですが、日本公開は4月15日だそうです。
韓国題名、『拳が泣く』から変更になっていますね。チェ・ミンシク主演で韓国で185万人の観客を動員し、カンヌ映画祭で国際批評家連盟賞を受賞したそうです。新宿では、新宿駅中央東口前の新宿武蔵野館での公開になります。
予告編(WMV、大サイズ)
ちなみに、「晴留屋明、殴られ屋引退セレモニー」が4/13、職安通りのネイキッドロフトで開かれるそうです。会場は60人しか入れないので予約したい方は以下のブログを見て、ロゼッタまでメールしてみてください。
晴留屋応援団
●関連記事
あの元「殴られ屋」は今
殴られ屋のニュースリリース
●関連サイト
クライング・フィスト オフィシャルサイト
ちなみに「殴られ屋」のアシスタント的立場に居た松川幸雄氏は2代目と名乗りたくないので「殴らん屋」として活動していたという。確執があるようだ。そんな殴らん屋の記事が探偵ファイルにありました。
●広告
旅の総合サイト『BON VOYAGE!』

コメント