公開が半年ほど延びていたが、ついに8月28日テアトル新宿でレイトショー扱いにて公開される。
原作者が怒っている関係か、初日挨拶も監督とタレントだけになりそうだが、この映画の一番の……はチューヤンという人選に尽きると思う。まったく知らない人には、話の盛り上がりのなさは別にして普通には楽しめるかもしれない。原作を知ってると、チューヤンの緊張感の無さが一番の問題なんだよね。ただリアルに描くと(昔もっと治安の悪かった頃の)単なる怖い街の話になっちゃうし、その兼ね合いは難しくて悩んだのでしょう。
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映画・歌舞伎町案内人
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