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かつて早稲田にもあった泥酔者保護所(トラ箱)、都内から廃止

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この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(産経・IZA)

・昭和35年に鳥居坂と日本堤に設置。45年に三鷹にも設置。
・昭和52年に早稲田に設置された。
・昭和47年頃は年間12798人になりピーク。
・トラの由来は酒をササと呼ぶことにちなむ。
・警察署にも保護室が1-2部屋あるのでトラ箱を使わなくても間に合うようになって平成になり順次閉鎖された。(早稲田も)
・酒類消費は増えており、泥酔者は減っている理由について考察。(リンク先参照)

とのこと、早稲田は先に廃止されちゃってるのね。しかし、新宿で寝てたら早稲田に運搬されてる…なんてことは日常茶飯事だったのでしょうか。

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