放送後に概要はアップします。
東口駅前からスタート
(アルタ左)
・百果園 ドリアン、スイカ、パインの串など紹介
「前の商店が全部変わった。昭和42年から40年。」
・地井さんにとっての歌舞伎町「にぎやかで刺激的」だったんじゃないかなぁ。
・歌舞伎町1番街から左折、えび通りに入り「磯八」。路上で焼きえびを食べる。エビ塩焼き480円。えびを焼くところはえび通りで3件しかなくなった、と。
・歌舞伎町の猫に声をかける。寝ている
・コマ劇場(昭和31年)、シネシティ(昔の画像なども入って)
この前きたときから、歌舞伎町がきれいになったと商店街振興組合の人に声をかける
・来る前のイメージとだいぶ違う、と花道通りへ。そこから、さくら通りにいき、右に博多天神のあるところを左折、お茶店の藪花軒へ。治安はよくなった、とのこと。そこから、東通りに出て
・FCCビルの玉蘭で肉まん。中華粥とあげパンを朝に食べる人が多い、と。そこから区役所通り→ゴールデン街へ。
古い地域映像などがオーバーラップするが、それを見る限りゴールデン街は路地の幅が昔のほうが広い?
・学生運動などの動画。ゴールデン街の路地裏から花園神社(裏側から)、お参り。神輿2基を見て、芸能浅間神社へ。歌碑を詠んで、新宿ブルースを少し歌い、花園万頭本舗へ。1個315円。この形は女性が食べやすいように。
・5丁目路地(省略されています)から、玄海の前に。このへんは地井さんの事務所への通り道だそうです。で、玄海の太鼓をたたき、食事。マツタケとか水炊きとか。
・座敷で絵手紙を書く。
「歌舞伎町がきれいになっていて『トーンダウンした』というか落ち着いた町になっていました。散歩のできる街になっていたと思うのは私だけでしょうか」。
・絵手紙は「花園神社」
(CM後)歌舞伎町一番街を見て 「このへんもきれいになったねぇ~」。
(街として)トーンダウンかよ! まあちい散歩を見てくる人も少しは増えそうですが…。歌舞伎町は夜の街なので、昼の撮影だからそう因縁もつけられないでしょうけどね。確かに、昼はおじさんおばさんの街なのだ。そういう意味ではステレオホールとか、コマ裏のぷらっととか、もっと紹介されてほしいものもありましたね…。
●明日は「新大久保」です。
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