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「QUEEN」がいるなら「KING」も必要だろう、という洒落から「スティーブン・キング」像が新宿オスカー前に4週間設置

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(サンケイスポーツ)

 「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」の原作者として有名な米作家、スティーヴン・キング(57)が22日、23日公開の最新作「ライディング・ザ・ブレット」(ミック・ギャリス監督)をPRするため東京・歌舞伎町の映画館「新宿オスカー」前に現れた。
 といっても、実際のキング氏ではなく、実は精密に作られた人形。

映画のパブ、って結構斬新なアイディアを考えたりするもので、私も昔は元アルバトロスフィルムの叶井さんの仕事で送られてくるC級映画のDMを見ては、いつも「目立つDMとはこういうものか」と感嘆してきたんですが、スティーブン・キング氏はどこまでこの冗談についてきたんでしょうかねぇ。ちゃんと肖像権的な許諾は得てるのかなぁ。

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