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おじさんホストが成り上がってNo.1になった話

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この記事は17年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース「葉月のおじたま観察日記」(夕刊フジ連載、PINK.ZAKZAK=まわりの広告は18禁なので注意)

歌舞伎町ドリームと題されたそのコラムは、1カ月前までは普通の会社員をやっていたそうで、体重も100キロ近い42歳のおやじ。ホストになって、そこからのぼり詰めていった話。

「ホストとの掛け持ちで勤めていた印刷工場の機械に自分の指を挟みそうになり、上司に眠くてやる気ないから辞めろと怒鳴られ、その通り辞めちゃいました。これからオレどうなっちゃうんだろう。あはは」ともうやけっぱち状態。
(上記ソース本文より部分引用)

ある程度そのまま書くことはないんだろうけど、よくその風貌で店にいれてくれるな。詳しくは本文でどうぞ。
実際はもうホストなんて余るほど居て、その余ってる人たちは昼には立ち食い蕎麦をすするような寂しい世界だったりする訳ですが。例の営業時間規制の関係か、去年よりは街に溢れなくなったような気はするね。

コメント

  1. 磯釣 より:

    磯釣

    私は、地元、三重県和歌山県の磯釣りが好きだハラハラするような、磯釣り、メジナとのやりとり、磯釣は、あまりに強引なメジナの突っ込みにこらえきれずに糸を出したり、いきなり、もっていかれたりする。