→ソース(ひげおやじの秘密小屋)
日本の戦前・戦中の日本の映像作品が台湾で大量にみつかり、それが台湾歴史博物館にあって修復してしかもネット公開しているのですが(サイト)
その中に高田馬場(へ向かう姿)を舞台としたアニメ作品がありました。
高田馬場が会場という紙が舞うので、決闘みたいなのを高田馬場でやるんじゃないのかな、このアニメ。
普通それこそこういうのは一番燃やされがちなんですが残しておくところはさすがやや親日度が高いといわれる台湾ですね。
他にもひげおやじさんのサイト記事ではYoutubeに残った日本の古アニメとか、ミッ○ー似のキャラクターが居るようなやつとか、動物が回覧板まわすようなアニメとかほのぼのしたやつがみれますです。戦争を感じさせるようなものも勿論あるんですけどね。
↓戦争の頃の長編アニメといえばやっぱりこれ。発見された当時は、上映や深夜テレビ放映もされました。セルが貴重品だった時代で、洗って再利用していたとか、手塚治虫が感動したとか、エピソードは尽きません。
VHSも品切れなのが惜しい。誰かマーケットプレイスにでも出してくれないでしょうか。
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