(礼金/敷金)ゼロゼロ物件のトラブル訴訟などの続報

この記事は9年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
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新宿区に本社を持つゼロゼロ物件のスマイルサービス、関連会社とみられる会社(バジリカ等)関連の記事で動きが。

→ソース(読売) (読売別記事)

→ソース(東京※全文読めません) 全文紙面はこちらを参照(まとめサイト)

公益性を考えたらこういう記事を読めなくする東京の経営方針はどうかと思うんですが。

こうした中、同物件の入居者が10月、不動産会社に慰謝料など1人あたり数百万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。非正規雇用の拡大など収入の不安定な人が増える中、被害対策弁護団は「行き過ぎた『貧困ビジネス』は見過ごせない」と話している。

(中略)

スマイルサービスから相談を受けている宮岡孝之弁護士によると、約4000件のゼロゼロ物件を展開する同社は現在、違約金徴収をやめ、契約も8月から賃貸借契約に順次切り替えを進めているという。宮岡弁護士は、「契約に望ましくない部分があったのは事実。提訴されれば、相応の賠償に応じる用意はある」と話している。

一方、被害対策弁護団の宇都宮健児弁護士は「鍵の利用契約とするのは脱法行為で、低所得者の弱みにつけ込んだビジネスだ。他の業者に警告する意味でも、法的責任を明らかにしたい」と話している。

(読売ソース別記事を部分引用・前後略)

以前にも弊サイトで「西新宿・スマイルサービスの商法が問題に」で採り上げていますが、そちらの記事も参照してください。さすがにカギをガンガン交換して違約金を取ったり、不法侵入したり等は問題になってから改める気はあるようですけど、あくまで現時点でのあちらのコメントは訴訟のあった人へはちゃんと対応するようなものなので、訴訟をしない人への配慮がないと思われる。責任関係などを自覚して貰うためにはちゃんと訴訟でいろんなことを確定させなければならない訳で、これ自体は非常に正しい裁判かと思いますけどね。

@Wikiでやっていた、まとめサイト「悪徳不動産会社スマイルサービスとの闘い」はなぜか@Wikiにアカウントを凍結されてしまったらしいので(日本語は)、現在AmebaBlogへと移行しているようです。 残っている@Wiki版英語サイト



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