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韓国の歌手が、大久保の線路事故で亡くなった李秀賢の両親と会う

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(朝鮮日報)
この映画の闇がいくつかあって、まず一緒に亡くなった日本人の人がどういう扱いになるのか、また日韓友情年にからめて制作発表されていたのだが制作期間が相当後ということ、美談事故を題材として映画ビジネスとしてよいのかという部分などがあるのですが、この記事を読んでご両親も気持ちを一段落させて協力しているのであればまぁいいんじゃないかという気もしてきました。

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コメント

  1. 事情通 より:

    この映画の闇はいろいろありますが、なぜか最初この映画を企画していてた会社がはずされてしまって、別の会社が製作を手がけているとか、この映画のスポンサーである日本語学校は、つぶれかけていたのにこのスヒョン君をネタに知名度も上げ、基金も勝手に作り上げ私物化し、せっせと金儲けしていまやビルをもうひとつ借りれるまでに大きな日本語学校に成長したとか、スヒョン君のご両親はマスコミや金儲けに目がくらんだ輩に利用されておもちゃにされているとか、もう数え切れませんよ、、、

  2. tx より:

    まぁ「映画ができれば」すべて終わるんでしょうけどね。韓国側はともかく、日本側の配給ベースはやや弱そうな気がしますが…。
    日本語学校に関しては私は真偽はわかりませんのですが、日本語学校業界もかなりまともなところから(警察がいうところの)単なる斡旋屋になっているようなとこまでがあるのでなんとも言えないですね。