Yahoo!JAPANのPR企画、月刊チャージャーに 外国人労働者関連の記事がありましたが、それに「歌舞伎町の黒幕」を編集した人が出ていましたのでコラム部分にリンクします。
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「昨年から増えたのが、じつはアメリカ人なんです。小泉政権が最も信頼する同盟国ですから簡単に入国できる。アメリカにも、日本で働きたいと考える貧困層はいっぱいいますからね。それを利用して、入国する連中が急増しているんです」(月刊チャージャー2006/2のソース記事から引用)
確かに、弊ブログの記事「黒人の言い分」でも自称アメリカ人の人の話を聞いてたけど、案外最近は本当にそうなのかもしれません。
しかしコメンテーターは阿部定治氏という人で有名編集者と書いてありましたが、ネットでも引っかからないのにどこで有名なんだろう…
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コメント
体調は戻りましたか?お大事にです。
阿部定治氏は元某風俗雑誌の敏腕編集記者で、現在は某編プロにいますよ。
失礼ながら知りませんでした。風俗雑誌、歌舞伎町近隣の3誌(1誌つぶれましたが)ならわかりそうなもんなんですが……。