【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

歌舞伎町にも増える?米国系入国者説

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

Yahoo!JAPANのPR企画、月刊チャージャーに 外国人労働者関連の記事がありましたが、それに「歌舞伎町の黒幕」を編集した人が出ていましたのでコラム部分にリンクします。
こちら

「昨年から増えたのが、じつはアメリカ人なんです。小泉政権が最も信頼する同盟国ですから簡単に入国できる。アメリカにも、日本で働きたいと考える貧困層はいっぱいいますからね。それを利用して、入国する連中が急増しているんです」(月刊チャージャー2006/2のソース記事から引用)

確かに、弊ブログの記事「黒人の言い分」でも自称アメリカ人の人の話を聞いてたけど、案外最近は本当にそうなのかもしれません。
 しかしコメンテーターは阿部定治氏という人で有名編集者と書いてありましたが、ネットでも引っかからないのにどこで有名なんだろう…
●広告

コメント

  1. 体調は戻りましたか?お大事にです。
    阿部定治氏は元某風俗雑誌の敏腕編集記者で、現在は某編プロにいますよ。

  2. tx より:

    失礼ながら知りませんでした。風俗雑誌、歌舞伎町近隣の3誌(1誌つぶれましたが)ならわかりそうなもんなんですが……。