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新宿区内のファーストフード店でタイ人少女売買の元ホステスに有罪判決

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(毎日)
(前略)判決によると、ピンゲーウ被告は02年10月下旬ごろと同年11月25日ごろ、東京都新宿区内のファストフード店で、日本に入国させた当時13歳と17歳のタイ人少女2人をそれぞれ約220万~230万円で売春ブローカーのタイ国籍の女に引き渡した。(ソース原文部分引用・銭場裕司記者の文)
24歳で人身売買の主要部分を受け持つっていうのがすごい恐ろしいね。ブローカーに売り渡すことでも児童ポルノ法で挙げられるんですね(人身売買)。被告は従属的として、懲役3年・執行猶予5年だそうです。一人220万だとしてもそのうちどれだけが実家に渡るのでしょうね。こういうのは実家の人が売ってるからいけないんだが。しかし、17歳はともかく13歳では表向きにはどこにも出せるものではないだろうに、そういうのを嗜好している人の秘密組織でもあるのだろうか。そういや赤坂に昔そういうのの日本人組織がありましたが、結局(有力代議士が顧客にいるとかいないとかの噂からか)明らかにされずもみ消されてましたな。

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