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地下街防災に関して警視庁が調査、サブナード「電源数時間しか」

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(東京新聞)

 東京駅・八重洲地下街の管理会社の平柳盛行保安部長は「阪神大震災級の地震でも耐えられる強度」と説明。だが、「水や電気が止まればトイレやエアコンが使えない。頑丈だからと逃げ込めばいいわけでない」と指摘する。「新宿サブナード」の担当者も「非常用電源は数時間しか持たない」と、避難場所で使うのは難しいとの姿勢だ。(ソース部分引用)

靖国通り沿いにある新宿一の地下道商店街、サブナード。確かに、避難に電気的な理由で地下街が使えないとなると新宿駅近辺からは御苑まで逃げ込まないといけませんから、結構な距離になりますね。電気が来てる場合はきっと大丈夫なんでしょうけど。御苑は街1つ分の巨大スペースですから、あそこにさえ入れれば助かりそうですけどね。巨大地震が襲ったときは、きっと古い建造物が多い歌舞伎町はまた大変なことになりそうですね。

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