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JR東日本は会津地方の売り込みキャンペーン「県あいづデスティネーションキャンペーン(DC)」期間中の7-9月に在来線の東京・新宿―会津若松、喜多方間に直通の特急列車を走らせる方針を固めた。
新宿―会津若松間の所要時間は約4時間半。すべて普通車全席指定だが、前の座席と後ろの座席との間隔をグリーン車並みの1メートル10に広げる。内装は、清潔感のある青色を基調に木目調も盛り込む。車両は今後、郡山市の車両工場でリニューアルされる。首都圏乗り入れ用保安装置を搭載、塗装も白とオレンジに一新。総事業費は3億円弱見込み。
こーいうのもいいけどそこまでいろんな線が乗り入れてくるなら、常磐線を新宿に乗り入れてくれないかなー…いや水戸偕楽園とか行っても、帰りの上野からの乗り換え30分が結構苦痛なのですよ。JR東日本水戸支社はディズニー直通電車も出してるんだからできないこともないと思うんだけどな。
なかなか鉄道ジャーナリスト氏が鉄オタっぽいコメントを出していて笑えた。
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7-9月は新宿から会津若松・喜多方に直通特急が走ります
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