→ソース(INETRNETWATCH) (マイコミジャーナル) (時事通信社)
僕はこれ、現時点でのリリースではだめだと思うんです。
もちろん、一定の成果はあがるとは思うんですけど、告知手段が本来のユーザーになるべき人のところに届かない。
なぜなら、今僕もマンガ喫茶(しかもハイジア)のブースでこの原稿を書いているんですが、近隣のマンガ喫茶に告知がぜんぜん貼られていないことがあるんですよ。
もちろんスタートすればなんらかの告知は貼るんでしょうけど、全体に1枚とかなら、ちゃんとブース単位に全部張り紙してもらうくらいの協力を得ないと、たぶんユーザーは気がつかないと思う。(あとマンガ喫茶のPCのトップページは大概店のポータルなので、そこの新着情報に入れてもらうとか)
あと、広報ページを作ってそこにQRで一発アクセスとかできないと、みんなこないんじゃないかなぁ。
それでも気がついた方はぜひ、相談で受けてみてください。
東京都では1月に、住居を失いインターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊りする「住居喪失不安定就労者」を対象とした支援業務を2008年度から実施すると発表していた。サポートセンターを新宿区歌舞伎町に開設し、生活支援や居住支援を行なうとともに、厚生労働省などと連携した就労支援を実施することで、安定した生活への促進を図る。
サポートセンターでは平日10時~17時(火・木は20時まで)の窓口相談を実施するほか、フリーダイヤルによる電話相談を連日10時~24時まで受け付ける。また、ゴールデンウィーク期間の4月29日、5月3日~6日は特別相談を行なう。
支援内容としては、生活相談、居住相談、就労相談を実施。生活相談では窓口での受け付けのほか、ネットカフェが多い地域を巡回するアウトリーチ相談も行なう。また、居住相談では、民間貸付物件の情報提供、賃貸借契約支援、敷金・礼金などの資金貸付を実施する。(INTERNETWATCHソース部分引用)
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