ものすごい名前の居酒屋があるかと思ったら…
詳細は上のリンク先で。花園通り(柳通り)のあたりだったような。たしかに美味しそうではあるんだよね。
なんとこのお店に関しては、なぎら健壱がちゃんと本で言及している。
牛や豚の肉や内臓を料理して食べさせる店。店内には黒板と短冊にメニューが書かれて掲げられているが、その黒板には「仲足龍造栄養研究所」と書かれている。仲足龍造さんは架空の人物で、この店の料理を食べればスタミナが付き、出世できるということで付けられたものである。(東京酒場漂流記 ちくま書房 なぎら健壱著 抜粋記事 http://homepage3.nifty.com/~hamada/001104a.htm)
他のブログを見るとすでに店長は3代目らしいです。歴史ある店なのですね。
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