【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

歌舞伎町カメラ効果を沖縄にも、政府が検討

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(スポニチ)
米兵の中3暴行事件で政府が防犯カメラで対策したい方向で検討に入った。

(前略)
 防犯カメラは、東京・歌舞伎町で02年2月に運用が開始された。計50台が24時間体制で路上などの監視を行った結果、設置前(01年)に約2000件あった犯罪発生件数が、5年後には約20%減少。一定の効果が得られたことで、導入の動きが全国に広がった。相次ぐ米兵暴行事件を受け、これまで有効な対策を講じ切れていない政府も飛びついた格好だ。

 県内には25市町村に米軍基地が点在しており、一言で「繁華街」といってもその数は膨大。観光客が多く訪れる国際通り(那覇市)は半径約1キロと範囲は広く、半径約400メートルに35台の防犯カメラがある六本木と同じ規模で設置するとなれば200台以上が必要となり、設置場所をめぐっても論議になりそうだ。(以下略・ソース部分引用)

ということで、確かに体感治安向上などの効果は得られたけど。暴行に税金を使ってどーすんだよ。。アメリカが経費負担してあっちが監視してもそれはそれで困るけどね。

コメント