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早稲田の火災も見守っていた東京都・防災通信課

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この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(ライブドアPJ・市民記者(上) (中) (下))

※こちらの記事引用は下話

古田功三防災通信課長から、地震以外の最近の災害で情報収集した事例をあげてもらった。伊豆諸島の津波、日本橋茅場町のガス漏れ、鳥インフルエンザ、高速道路のタンクローリーの液体流出なども情報収集が行われている。

 「先月、新宿で起きたスーパーの火事も」とつけ加えた。「スーパーの火事もですか」と町田さんが驚いていた。「ふつうの火災は消防署に任せていればよい。ただ、火事が大きく広がり、都市部の大災害になる可能性がありますから。テロの疑いや可能性が少しでもあれば、われわれの情報収集は欠かせません」と説明する。(下話部分引用、上記ソースより。前後略)

と、早稲田オリンピックの火災もちゃんとこちらで情報収集されているわけです。裏通りだったらそこまでしないかもしれませんが、幹線道路ですからね。交通渋滞が思わぬ大災害に繋がる可能性もありますから、当たり前といえば当たり前かと。こういう記事は、単なる見学といえばそうなんですけど、忙しくてそんな所までは行く人のほうが圧倒的に少ないでしょうから、わりといいですね。

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