【お知らせ】現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。スポンサーリンク 新宿区の住民参加型市場公募債「新宿夢まち債」2007/3/6発売(利率は3/5に決定)スポンサーリンクTwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINE 2012.08.24 2007.03.02【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。スポンサーリンクこの記事は17年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。→ソース(新宿区の財政)そもそも新宿区の財政はずっと黒字なのに区債を出す意味合いがさっぱりわからないんですが…。☆購入いただいた資金は、落合第二地域センターの建設資金に活用します。 このくらいの予算も引っ張り出せないということなんだろうか。誰か解説してください。関連
コメント
陰ながら結構愛読してます。
一般家庭でも住宅を建てるときには、貯金と現金とローンを組み合わせて資金を調達しますが・・
自治体でも同様のようで・・・
貯金(役所では基金)は過去の住民の税金を蓄えたもの、現金は今の住民の税金、ローン(起債:公募債)は未来の住民の税金です。
公共施設は今後何十年も住民が使う施設ですから、今現在の住民だけでなく未来の人にも一部負担してもらおうという考え方みたいです。
破綻自治体は、国や銀行からの借金が多いとと聞きますが、一般の人が買える公募債は、こうした資金調達方法を通じて施設や自治体運営に関心を持ってもらう意味もあるのかな~~~?
どうもありがとうございます。
先に投稿したほうとかぶってるので前のほうを削除させていただきますね。
でもなー、某党のチラシとかみるとかなり黒字なのになー。ずっとは続かないという読みなんですかね。