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韓流スターのカン・ドンウォン、スタイリングなどの無料提供を受けず、必要があれば「原宿か新宿まで買い物」に来る

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この記事は17年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(中央日報日本語サイト)

ソウルと東京が改めて距離が近いと思わされますね。東大門あたりではさすがに買えないのか。(カン・ドンウォンの代表作はドラマ「威風堂々な彼女」「1%の奇跡」「マジック」、映画「彼女を信じないでください」「オオカミの誘惑」、「デュエリスト」、「私たちの幸せな時間」、「あいつの声」「M」)

まあ相対的にウォンが上昇していますから、日本でのファッション購入もある意味では割安になっているともいえるし、外国で買うほうが人とかぶらなそうですしね。また、日本なら、マニア以外は声かけなそうだし。

日本まで購入しにきてくれるということは、日本のファッション商品の質は認めているということですから良いのではないでしょうか。

カン・ドンウォンも必ず出席しなければならない行事を除いては、無料の行事には顔を出さないことで有名。モデル出身らしく本人のスタイルが分かっていて自分でコーディネートするタイプでもあるが、何よりも不必要なまな板に載せられたくないからだ。カン・ドンウォンは必要な衣装とアクセサリーがあれば、日本で直接ショッピングする。カン・ドンウォンが頻繁に訪ねるのは原宿や新宿。そこで手さげを持ち歩くカン・ドンウォンを見たという韓国人留学生も多い。(前略・ソース記事部分引用)

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