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警視庁新宿署地域課巡査部長、泥酔して走行中の中央線のドア開けようとして保護

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(読売)

東京都武蔵野市内を走行中のJR中央線の電車で14日夜、酒に酔った乗客がドアを開けようとして緊急停止するトラブルがあり、警視庁立川署に保護された乗客は、新宿署地域課の男性巡査部長(47)と分かった。
(ソース部分引用、以下省略)

なにげに新宿署の不祥事って多くないですか?保護っていうのも、鉄道警察、甘々だな~

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