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ホストがボランティア活動「夜鳥の界」を結成

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(中日スポーツ)

きっかけは昨年10月の中越地震。4店の4人が中心となり400万円を現地に寄付、大歓迎されたのが忘れられず、今年8月に会を立ち上げた。発起人の一人、頼朝さん(34)は「政府が歌舞伎町の浄化運動をしているが、街の浄化は住人がしなければと思った」と語る。
 今月15日深夜、初の活動として約80人が歌舞伎町でごみ拾いを実施。福島県郡山市の障害者授産施設で袋詰めにされた中国製の呼び子笛を防犯用に通行人へ配った。

80人!というのは凄いですし、こういうことをやること自体は悪くないと思います。授産施設の商品を使うのも良いことですね。しかし、わざわざここで中国製と書くかな。中日新聞社系の皮肉なのかしら。
認知度はまだまだ低いかもしれませんが、客との循環システムや店のしがらみと関係ないところでの活動がうまくできれば、みんなお金はあるだけにいろんな可能性は見えるかも。もし宣伝臭が強いと、引きそうですが…。ぜひぜひ頑張ってください。
新宿放送局に動画あり
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