調べによると、浜口被告は先月初旬、自宅で水に溶かした覚せい剤を腕に注射した。JR新橋駅前の交番前で先月8日午後、浜口被告がおぼつかない足取りで歩いていたため、同署員が職務質問したところ、覚せい剤使用を認めたという。
浜口被告は会社全体の営業計画をたてるアカウント・プランニング計画局に所属していた。「数年前から使っていた。新宿で売人から買った」と供述している。(ソース部分引用)
電通と覚せい剤…もちろん給与は高いのですが、結構内部担当者はずっと缶詰で働きづめだったりしますからね。僕も20代の頃は友達が電通にいましたが、まったく夜中でも外に出れないくらい個室にこもってました。そういう若いクリエイターが無茶苦茶忙しくて寝れないような環境がありましたから、中にはそういうのに頼る人も…と、そのへんの疑惑は、昔からよく言われてましたからねぇ。
解雇は仕方ないとしても内部で改善をはかるべきんではないでしょうか。
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