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中(あたり)質店の看板にくっついている本物バッグなどが、残り2つほどまで減っていた

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この記事は19年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。


 新宿東口を出たところの高架下の広告看板、副知事による「業界癒着」の指摘により映画看板が撤退したり、ヤンナイ系も不景気のせいか看板を入れなくなった中、中(あたり)質店の広告看板は相当前からずーっと同じ、おやじのイラスト(写真だと左端にちょっとだけ見える)なのが笑えるが、なぜか看板には質草のバッグ等現物が8-10個ほど貼り付けてあり、ホームレスも多い新宿だけあって、手段を選ばず、だんだんと減っているのもなんともいえなかった。多分、貼ってある現物は価値はそれほどないんだろうと推測するが、今朝みたら、ついに2個といったところまで減っていた。全滅までカウントダウン? いずれにしても、映画看板が全滅した今、ずっと同じ広告を出し続けているのは中質店だけで、僕らにとっては学生の頃から変わらずとても懐かしい。絵柄を変えないで出し続けてほしいものだ。
 ところで映画看板のほうは、音楽アーティスト系の看板が2枠ほど入ってました。

コメント

  1. tx より:

    2006年現在、この枠がなくなりました。