三遊亭円楽が31日の新宿・末広亭余一会「明日の寄席」で27年ぶりに定席に出演する。小朝ら「六人の会」がプロデュース。笑点大喜利メンバー全員に加え、円楽一門からは楽太郎ら、立川流からは志の輔ら、上方からは鶴瓶らと東京4派に上方の人気者が登場する初の試みだ。(部分引用、以下略)
前売りは完売、当日券も並びそうですね~。豪華メンバーすぎます。円楽氏も相当年をとってきたのがよくテレビからもわかるのですが、そろそろ落語自体の世代交代を考えても、落語家の団体間の争いみたいなのももういいんじゃないか、という感じになってほしいもんですね。
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