【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

ANNEX GROUPのいわゆるセクパブに行ってみた

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は19年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

 今回はちょっと大人向けなので子供の人は読まなくていいです。
一人で酔っ払っていたので、いわゆるおっぱいパブ類と呼ばれるお店にちょっと行ってみました。昔、ピンク・サロンと呼ばれるものがあってそれは下半身のサービスをするところなのですが、それの上半身版だと思えばいいです。下半身は触ってはいけないことになってます。くらめの店舗にハイテンポなアナウンスはそのままピンサロを思わせます。ただそれと違うのは、椅子が独立しておらず、ずーっと続きになっていることです。
 10分ごとに女の子が交代し、都合40分が過ぎていきます。上半身だけでは不発感があるのでは? という疑問を抱くのが普通じゃないかと思うのですが、ちょっとわかったのは「抱きしめる」という行為があるので「精神的な安堵」のほうが大きい訳ですね。なんだ、メンタルケアなんだ…と感慨を抱くのでした。それにしても指名システムとかもあるのですが、会話が10分しかできないのであんまり意味を感じません。どうなんでしょうか。
 よくわかったのは女子は埼玉方面から出張してきている人が結構多いことかな。自動延長無しで1万(割引券持参の場合)というのは分かりやすいですね。
ANNEX GROUP(Web割引券あり)※リンク先年齢確認
●広告
10年間、女性に困った事のない男が語る、本当にモテる会話の法則、緊急発売!あなたの会話は、もっと女性を喜ばせる事が出来ます

コメント