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ないかくだとうデモ

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この記事は15年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(レイバーネット)

2/8。こんなのやってたのね。俺はちょっとプラカードにストレスが感じられるのがなぁ、と思った。まっとうに何か主張してくれればいいんだけどなぁ。

コメント

  1. 麻生を倒せ! より:

    【3月8日14時~新宿】「麻生を倒せ!ないかくだとうデモ 2ndトライ」

    ついに決まりました。ぜひ多くのみなさんの参加をお願いします。伝えたいことなど、詳しくはまた書きます。
    デモに向けて、22日13時半@文京区民センターは「はじめての倒閣~Do it youself!」
    asou.taose.jp/20090214212600788
    □■□■□■□■□■□■□■□■(転送・転載歓迎)□■□■□■□■□■□■□■□
    ///// 「麻生を倒せ!ないかくだとうデモ 2ndトライ」 2009.03.08 ◎ 14:00 大久保公園
    —- 勝手に倒れるな 倒させろ! /////
    【日時】3月8日(日)14時集合(14時半出発)
    【集合場所】新宿区・大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
    maps.google.co.jp
    【交通】西武新宿線『西武新宿』駅徒歩3分/JR『新宿』駅徒歩8分
    【コース】 大久保公園~歌舞伎町~靖国通り~明治通り~新宿東口広場解散(予定)
    (詳細はHPにて発表します)
    【主催】「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会
    麻生内閣は発足以来ずっと支持率が危うく、常に「解散すべきでは?」と囁かれています。なのに、なぜ未だに麻生首相はヘッチャラなそぶりをしているのでしょうか。内閣は人々の不支持や不満を、世論調査の数字やテレビの街頭インタビューとしてしか見ていないのでは? そうした数字で表される人々の意志なんて、移り変わる「天気」みたいなものでしかないと、見くびられているのでは?
    私たちの間にも、人前で「声」を挙げる人に冷たい視線を送る風潮が、いつの間にか広がってしまいました。それは、私たち一人ひとりが競争社会によって分断されてきたからかもしれません。でも、バラバラにされた個人が集まり、私たちの「声」を無視する政治に対抗するには、少しでも声を大きく出してみるしかない。
    2月8日は第一回「ないかくだとうデモ」をやりました。この時は200名近くの人たちで、色とりどりのパペットやのぼりを持ち、ドラムを叩いたり笛をふいたり、そのリズムにのってコールをかけたりしながら、新宿の街を賑やかに行進。また、たくさんの人たちがチラシをうけとってくれました。たしかに「声」は出しにくいけれど、コワイことではなく楽しいことであると、そこで多くの人が感じとれたのではないでしょうか。
    最近一気に表面化した自民党内の「麻生降ろし」。ただ報じることしかできないマスコミ。そうした他人任せでは変わらないのは、小泉以降に続いた首相辞任劇で明らかです。今こそ私たちの「声」で麻生内閣を倒す必要があります。そのためには、もっともっと多くの人の力が欲しいところ。3月8日には「ないかくだとう」
    第二回デモを開きます。ぜひみなさんも参加して、より大きなコーラスを作りませんか?
    ※当日は独立系メディアのほかマスメディアから取材が入る可能性があります。撮影コードは設けないので顔を映されたくない方は適宜ご対応ください。
    2009年2月20日 「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会
    連絡先:  〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
    tel 080-3499-3996
    web taose.jp / e-mail taose(at)taose.jp
    □■□■□■□■□■□■□■□(転送・転載ここまで)■□■□■□■□■□■□■□