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3/22にアルタ前で謎の読書会…その真相はフラッシュ・モブ

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この記事は15年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(日刊サイゾー)

2009/3/22、新宿アルタ前の広場で、100人近くの人たちがみんな本を読む…というパフォーマンス的なものが突発的に行われた。

フラッシュモブとは

フラッシュモブ(Flash mob)とは、インターネット、特にEメールを介して不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為。政治的な意味合いを持つものは狭義には含まず、現代芸術的な様相を呈する場合もある(Wikipedia部分引用)

古くは2ちゃんねるの「吉野家OFF」「マトリックスOFF」なども、類似行為として一般にはフラッシュモブと同義に語られることが多い。

今回のこれは「3月27日に採決されようとしている『東京都安全・安心まちづくり条例』に「路上パフォーマンスの制限」が含まれることへの抗議」目的とか。政治色が若干入っているのはどうかとも思うが、パフォーマンスを制限するということは、ある意味さまざまな市民の活動なども制約を受けるということで、確かにあまり極端な条例には抵抗したいところはわかる。読書っていうのは遠回しだけど、風紀を乱さないので、逮捕されない手段ではありますよね。

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