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中沢新一、著書アースダイバーで新宿を「水と大蛇と黄金の伝説を生み…」と考察

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソースはこちら(読売新聞)

古代の湿地帯が入り組んだ新宿は、水と大蛇と黄金にまつわる伝説を生み、富を呼ぶ霊気が今も人々を突き動かす。(ソースより部分引用)

この本、中沢新一が縄文時代の地図を参考に東京を歩き、土地の歴史・深層を解き明かす本らしいのですが、ほう、富を呼ぶ霊気ですか。そういうことであれば地道に住み続けましょうかね。中沢さんといえば私の中ではどうもニューアカとかポストモダンブームの頃の人の思想の人イメージが強いのですが、地道な宗教学がらみの考察をしているとは知らなかった。中沢新一、今更? という人にでも、この本結構面白いらしいです。
●関連リンク
中沢新一-Wikipedia
はてなダイアリー 中沢新一とは
googleearth(宇宙からの写真で、東京都内のあなたの家の屋根までを拡大して見れます)

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