出場者は若手お笑い芸人や構成作家から、食とエコをテーマにした漫才のネタの作り方や表現方法についてのけいこを三回受け、十一月二日に四谷区民ホール(同区内藤町)で開かれるイベントでネタの披露を目指す。
応募締め切りは来月一日。同区内に限らず、全国からでも参加できる。また、親子での参加も認めている。
よしもとクリエイティブ・エージェンシーの担当者は「人を笑わすことで、気配りや思いやりの気持ちが芽生える。これが環境に優しいエコにつながるのではないかと思ってます」と話している。(東京新聞ソース部分引用・前後略)
いろんな意味で演じる側の設定に無理があるよ!!(見るほうとしては面白いだろうけど)。でも子供芸人のまえだまえだ(松竹芸能だけど…)なども人気の昨今なので、思わぬ道を開いてみたいような人は行ってみるといい。参加したい小中学生は新宿区役所の健康推進課地域保健係に電話してみるといいと思うよ。
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