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コマ劇場の陰で同時閉館となるシアターアプル経営者が歴史を語る

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この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(産経EXPRESS)

箇条書きで。

・開館26年目。コマプロダクションが経営

・映画館>>ダンスホール>>劇場化

・劇場名は米NYの愛称「ビックアップル」にちなんで。NYスタイルにこだわりロビーにバーカウンターを日本でいち早く採り入れた

・1982年 ブロードウェーミュージカル「JACK」の引越し公演でこけら落とし

・「ミエと良子のショー泥棒」「小堺クンのおすましでSHOW(1985-現在)」などがシリーズ化。

・演劇集団キャラメルボックスなども小劇場からアプル経由で羽ばたいた。出世魚のように大劇場へ行く人が多いのか。

・「ここに劇場の灯を絶やしちゃいけない。規模は変わるかもしれないが、再開発しても劇場を残せれば」存続意思はあるよう。現在700席。

とのこと。

ちなみに、「新宿・歌声喫茶の青春」が32年ぶりの舞台となる由紀さおり主演で2008/10/3-14に行われる予定。 (報知) (デイリー) (日刊)

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