【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

新宿区が生活保護を却下したのは違法とホームレス男性が新宿区を提訴

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(東京) (スポニチ) (産経) (時事※写真あり)

所持金が数百円で住む場所のない路上生活者からの生活保護の受給申請を却下したのは生存権を保障した憲法二五条などに違反するとして、東京都新宿区の路上や公園などで寝泊まりしていた横山正美さん(57)が七日、同区に却下処分の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こした。併せて同地裁に保護を受けられるようにする仮処分の申し立てもした。

訴えによると、横山さんは六月、同区に保護の受給開始を申請したが、「仕事の機会が与えられている」との理由で受理されず、入居しながら就職などを目指す自立支援センターへの入所を勧められた。横山さんは拒んだが、申請は二度にわたり却下され、事務所側は今後も開始決定はしないとの発言を繰り返したという。(東京ソース部分引用)

いやこれはホームレスのいってることが正しいと思う。入所は義務ではないので、憲法違反も主張していますね。

原告側は「住所や連絡先もない状態では就労の道が事実上閉ざされており、却下は実情を無視している」と主張。ボランティアの炊き出しに頼る困窮した生活は、受給要件を満たすとしている。(時事ソース部分引用)

ホームレス問題というといままでだとどちらかというと新宿中央公園お膝元の東京都がターゲットになりがちだったと思うんですが、区の非情を訴えるというのはちょっと認識を新たにしました。まあ、もちろん路上生活のまま生活保護金が出てしまうのも問題があるわけですが、もっとも厳しい状態の人に「却下」を言い渡す区の人っていうのも紋切り型ですよね。これが通るようだと彼らには収入の道が出来てしまうので、ホームレス行政は大幅に変わってきてしまうかも。

コメント