そんな古川を「師匠」「兄貴」と慕う門田によれば、古川は小さな体に似合わず「斗酒なお辞せず」の酒豪で、ちょくちょく2人で新宿に繰り出しては、朝まで野球談議に花を咲かせていたそうだ。
「古川さんは飲んだらすぐ赤くなるけど、かなりいける口です。まずは中ジョッキでビールを2、3杯。後は好きな日本酒を5合か6合。話をしていてもグラスを持つ手は休まない。歌も上手で、コブクロの『桜』が十八番でした。ニコニコしているから、いつも輪の中心にいましたね」(ソース部分引用)
仮に多分歌舞伎町と断定してしまいますが、どうなんですかね、ここまで細かくシチュエーションを書くのは。でも野球選手が新宿にいるのはいい話。もしかして球寿司とかもいくのかな。
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