→ソース(民団新聞)、(新宿区プレスリリース)、(歌舞伎町商店街振興組合)
1日にハイジア内に「多文化共生プラザ」がオープン。外国人滞在者の人に便利な情報等を提供しているようです。民団新聞(韓国籍を持つ方の同胞組織)にしか載ってないというのが認知活動がまだまだなような。せめて一般紙の都内面では報道してほしいものですね。
施設は複合ビル上層階の奥まった場所にあり、地元の地理に詳しくない外国人にとってはあまり使い勝手がいいとは言えない。看板も小さくPRもまだ不十分で、今のところ行政側の一方通行の感は否めないにせよ、全国の自治体に先駆けて「多文化共生社会」をつくろうと意気込む熱意は強くにじみ出ている。(ソースより部分引用)
ものすごく正論です。しかし、入管の近いところに集まる人というのもかなり限られてくるような。ところで多文化共生プラザとは関係ありませんが、歌舞伎町入管の場所を探してみたのですが、どうやら非公開らしいですね。いくら摘発だけとはいっても非公開施設にする必要があるのかどうかという気はしますが…。
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