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駐日韓国文化院の新庁舎は四谷に

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この記事は17年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(聯合) (民団)

駐日韓国文化院の新庁舎着工式が21日、東京・新宿区の新庁舎敷地内で開かれた。柳珍桓韓国文化院院長、朴良雨文化観光部次官、柳明桓駐日大使、越智通雄日韓親善協会中央会理事長ら約100人が参席した。

 韓日文化交流の新しい拠点として09年夏の開館を目指す新庁舎は、敷地面積2208㎡(延べ床面積8348㎡)に地上8階、地下1階建てで、韓国の伝統美と現代の洗練されたデザインを調和させたモダンな作りになる予定。(民団新聞、部分引用、以下略)

これらの韓国文化院は大阪とか、北京などにもあるようですが、新宿のそれは韓国観光公社や韓国文化コンテンツ振興院なども入り、ホールや語学教室などもあるので、個人的にはちょっと怪しげな民間の教室で韓国語習うよりはこういう(韓国の)公式な施設で学びたいと思うのです。最近個人的には(比較的簡単な)韓国語覚える気満々なので、アフィリエイト成果で電子辞書も注文してしまいました。立地としては民間企業とずぶずぶになりそうな大久保あたりじゃない、微妙な距離感がよいと思います。

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