僕が買ったテレビは実はこないだ焼けちゃった早稲田のオリンピックで買ったもので、29型で3万しないもの。ブラウン管が普及しきったころだったので非常に安かった。いまでも特に困らず、鮮明な映像を映し出している。
とはいえ実家にいったり人ん家にいくと、すでに大半の方は横長なハイビジョンを使っている昨今。部屋も狭いし、そろそろ液晶テレビがほしくてドン・キホーテなどにもいくのだが、世界の亀山とかのメーカーが非常にシェアが高いためか選択肢がちょっと狭い。
ということで、「ユニデンデジタルチューナー内蔵液晶テレビ」といった選択肢も考えてみたい。
実際に、ドン・キホーテ近くに住む私の友人も、単なるゲームユーザーなのだが、ブラウン管のソニー・プロフィールプロから「ユニデンデジタルチューナー内蔵液晶テレビ」に買い換えてご満悦だった。なぜなら、ゲームをやるのにプロフィールプロ(業務用モニタ)を使っていると、部屋がものすごく狭くなるのだ。しかも2段重ねで2台置いていたからなぁ。液晶ならまったく狭くならないし、最近のゲーム機の画質が向上し、出力端子はかなり液晶向けになっているので、HDMI端子ですら2系統あるユニデン製品はむしろ好都合というわけだ。
なんというか、一般的に液晶テレビは、黒い上にデザインに幅がないが、「ユニデンデジタルチューナー内蔵液晶テレビ」が面白いのは「白いテレビ」を作っているということ。普通壁紙とかも白系だし、マック、ipodなどの影響もあってか家の家電などを白い素材で統一している人も結構いるはず。お店では黒いテレビばっかりだから、ユニデンの液晶テレビのそのキュートさには心引かれるのではないだろうか。
とりあえずネットショップでその姿を見てほしいのだ。
最近、安いメーカー品だと、実は地上波以外のチューナー部分が別売りだったり、実はハイビジョン非対応の液晶テレビだったりと(※ユニデンのフルハイビジョンは37/42型です)と、よくスペック見て買わないと実は落とし穴も結構あるけど、かなりの安価を実現しつつ品質も良いといったところを保持しているユニデンの一途さは、操作が簡単で安価なデジカメや、古いモニタで地デジを見れるようにできるチューナーセットなど他の製品にも出ています。
●購入はこちら
ユニデンダイレクト
コメント
漫画について
漫画について書いています。