東京・歌舞伎町に近い新宿区立大久保小学校では、韓国、中国、フィリピンなど外国人の児童が、全校児童(約180人)の半数を超える。長岡富美子校長は「日本語で日常会話が出来るようになっても、学習活動ができるまでの日本語能力を付けるのには時間がかかる」と話す。(読売ソース記事部分引用・前後略)
このへんはわかるんだが記事の論調として「日本語を教える講師がいない」という捕らえ方だけをしていて、結局多言語を操れないとある程度の統制がとれないということは一切書かないところが日本の保守メディアらしい記事だなと思いました。
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