→ソース(映画館ブログ)
詳細はソース先のリンクを。
要は伊勢丹会館と共同開発を本来はしたかったのだが、伊勢丹の計画スケジュールまで建物が持ちこたえないのではないかということと、新宿3丁目の新宿東映跡にできるシネコンとの間を空けたくなかった、ということで単独開発となった、ということですね。文化通信速報3/22で、松竹専務が語っています。
代替館というシステムがよくわからないのですが、プログラムをそちらに持ってくっていうことでしょうか?
それであれば、今歌舞伎町でちょっと検討されている映画館の深夜営業化(歌舞伎町るねっさんすBlogのこの記事参照)などについて、その増える時間のところに持ってくとか上手くやればいいのになぁと思います。
●広告
新宿松竹会館の解体・シネコンが単独開発となった理由
この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
コメント