→ソースはこちら(東京)
東京にこだわって撮影された7人の写真家の700点が展示。80年代風俗等もよく撮影していた、巨匠荒木経惟作品が半数を占める。
一九七〇年代、廃線になった都電の線路際にたたずむ歌舞伎町ゴールデン街や、開発の進む新宿駅南口に建つバラック風の居酒屋など、すでに失われてしまった景色も多く展示されている。
なので、「森山・新宿・荒木展」を見そびれた荒木フリークの人はぜひ世田谷美術館へどうぞ(月曜休館、10:00-18:00)。
→ソースはこちら(東京)
東京にこだわって撮影された7人の写真家の700点が展示。80年代風俗等もよく撮影していた、巨匠荒木経惟作品が半数を占める。
一九七〇年代、廃線になった都電の線路際にたたずむ歌舞伎町ゴールデン街や、開発の進む新宿駅南口に建つバラック風の居酒屋など、すでに失われてしまった景色も多く展示されている。
なので、「森山・新宿・荒木展」を見そびれた荒木フリークの人はぜひ世田谷美術館へどうぞ(月曜休館、10:00-18:00)。
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