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「副都心線14日開業」3題。新宿では15日に日野皓正ライブなど記念イベント/新宿3丁目に5億円以上のダイヤで客寄せ/地下の吹き抜け

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この記事は15年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(読売都民版)

新宿では、新宿三丁目駅周辺の商店街、百貨店などでつくる実行委員会が15日、記念イベントを開く。

 新宿通りの追分交差点と、高島屋や丸井など7つの百貨店の特設スペースで無料のジャズライブを行う。日野皓正さんやプロ歌手の演奏や歌声を楽しめる。

 14~29日はパスモやスイカを、専用端末に触れてスタンプラリーのように回る「新宿ぶラリーキャンペーン」も行われる。(読売ソースより部分引用)

だそうです。豊島区はこれ(副都心線の導入による通過駅化する危機感等)に触発されてLRT(次世代路面電車)を導入したい構想を発表。それに比べるとずいぶん新宿はのんきな印象を受ける。直通化する西武池袋線も渋谷直通を前面に出してますし、うちの周りも「目標駅として活性化するのは原宿や渋谷だけだよ」みたいなこといってますけどね。

ソース(スポニチ)

新宿タカシマヤが6億1400万相当の豪華「地下鉄路線図」の展示を開始。

 

都内を走る地下鉄の路線図は、縦約70センチ、横約1メートルの砂糖菓子が土台となっており、副都心線の路線はびっしりと置いたダイヤで表現。新宿高島屋と連絡通路で直結する新宿三丁目駅は、5億5000万円相当の11カラットのボツワナ産ダイヤが輝き、ひときわ目立つようになっている。(スポニチソース部分引用)

新宿3丁目に5億5千万のダイヤって、どんなバブル期だよ!でも砂糖菓子が土台というところに、これは見せ物感というか、売らない気満々さを感じますね。展示は17日まで。

ソース(EXCITEBIT)

地下鉄の閉塞感を払拭する工夫。

特に魅力的なのは、写真の「新宿三丁目駅」などでホームの一部に設けられた「吹き抜け」空間の存在だ。また新型の10000系車両は、通常よりも天井が 20センチほど高くなっており、各車両の連結面の貫通扉には全面ガラス製のドアが採用されていたり、網棚もガラス製と、こちらも開放感を意識したつくりとなっている。(ソース・エキサイト部分引用)

なるほど、リンク先に吹き抜けの写真(3枚目)があるが、耐震上の理由なのだろうがポールがなかなか残念な配置になっているなぁ。

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